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〈スパーク・プログラムを採用〉運動や体を動かすことは、生徒が抱えているストレスや不安を取り除き、気分や集中力を向上させ、学習するに相応しい状態に導くとされています。( ハーバード大学のDr. John J. Ratey氏の指導の下考えられたもので、運動と脳の影響の新しく刺激的な研究に基づきます)
日中(小中学校が⾏われている時間)は、状況の改善を⽬的とされる下記のような⽅がご利⽤できます。
不登校
保健室登校、別室登校
⼀定の授業のみにしか登校しない(放課後のみも含む)
⾏き渋り(学校へ⾏くことを拒否することが多い)
⽣活や学習において、特別な練習が必要
帰国⼦⼥など、学校だけでは⽂化や学習が追いつきにくい
公的学校との両立を図りながら個性を伸ばしたい
このような⼦どもが
*⾃分の気持ちを⾔葉にするのが苦⼿
*⼈との関わり⽅が気になる
*表現⼒はあるけどタイミングが上⼿くいかない
*甚だしく不機嫌になりやすい
*教室でじっとしていられない
*場⾯緘黙
*慌てる
*泣く
*こだわりが強い
*勉強をしない
*ことば遣いが荒い
*人前で話せない
*イライラして物に当たる
*やる気がない
*新しいことに尻込みする
こうなります
*会話がスムーズになる
*表現⼒が上⼿くなる
*意欲的になる
*暴⼒・暴⾔がなくなる
*集中⼒が良くなる
*誰とでも話せる
*親⼦関係が良くなる
*感謝の気持ちを持つ
*柔軟な対応ができる
*勉強をするようになる
*優しい言葉を使うようになる
*人前で発表できるようになる
*言葉で気持ちを言えるようになる
*積極的になる
*チャレンジができるようになる
近年の進学実績
e.a.o.スクール最近の進路実績
私立中学校
◆弘学館中学
◆熊本大学附属中学
◆真和中学
◆学園大附属中学
◆九州学院中学
◆ルーテル中学
◆マリスト中学
◆青雲中学
など
いずれも所属公的学校へ復学してからの進学
公立高校
◆熊本高専
◆八代高専
◆熊本高校
◆済々黌高校
◆第二高校
◆北高校
◆東陵高校
◆熊本必由館高校
など
大 学
◆熊本大学
◆佐賀大学
◆立命館大学
◆慶応義塾大学
◆長崎県立大学
◆西南学院大学
など
【参考資料】
◉2024年4月現在
通学26名:幼児1名、小学生18名、中学生7名(通算218名)
◉2024年4月現在(フリースクールのみ)
通学17名:小学生14名、中学生3名
(通算52名:小学生42名、中学生8名、高校生2名)
◉所属公的学校との両立100%、公的学校への完全復学94%
◉入学時の課題の消失、軽減化100%
(それぞれの入学目的を達したと評価した保護者の回答)
体幹バランスやストレッチなどの体操
実 績
119名の保護者の方にアンケートを実施したところ、
117名の方が入学時の問題行動の軽減・消失と回答されました!!
はじめに
1.職業訓練事業において、対人関係の苦⼿を意識した訓練⽣に対して⾏ったノウハウを⽣かす。
2.⼀番苦⼿な“集団”で、仲間と⾃らの問題点を克服する。
3.保護者が⾃信喪失し、⽅向性を⾒失っているのに対して、⼦どもの変化を通しながら⼦育てへの関わりを再構築する。
4.⼀定の緊習をした後、公的学校と両立し、時には習い事や個別指導を続けながら出来ることを増やし、進学や就労へと繋ぐ。
フリースクールとは
フリースクールe.a.o.は
将来の生活や就労に必要な生きる力(社会的自立)を身につけるために、対人関係力(コミュニケーション力)を練習します。学校や家庭での集団生活がよりスムーズになります。学習をやる気になれない子には、やる気になる学習を目指すプログラムです。
学習(公的学校での宿題、問題集、各種検定、学習をやる気になる、一人ひとりが理解できるように丁寧に教える、学年に合わせた学習内容+個性を伸ばす様々な学習・体験)
表現力の向上のために『言葉、態度、声のトーン、間合い」などの気づきを促す
集団で自分らしく過ごすための『自己理解、他者理解、立場と役割」などを行う
保護者勉強会(お子様との関わり方の手法を増やす具体的方法など)
*必要に応じてカウンセラーによる心のケア(専門機関との連携)
◉対象者
小・中学生(通学できる人)
高校生(相談により)
火曜日~金曜日 10:00~16:00(月、日祝日休み)
・週1日からの利用可能
・所属する公的学校の行事に合わせて曜日や時間変更可能
◉フリースクール料金(月謝制)
1週1日利用/35,200円
週2日利用/40,700円
週3日利用/46,200円
週4日利用/51,700円
*その他:入学金110,000円、年間設備使用料、保険料、保護者勉強会費、教材費、野外活動費
◉月謝制
・e.a.o.方針に賛同(子ども同士の失敗を許しあうなど)できず不満があれば辞めることが可能
・子どもの状況により、所属の公的学校との比率を変えやすい
・毎月の状況を保護者と積極的に関われる(教室参観可)
◉1日体験コース 5,500円/1日
学びのプロセス
共に考える
提案→質問→気付き
⾃信をつける
やってみる→失敗→
やってみる(繰り返し)→成功
⾃らやる気を出す
保護者勉強会
(保護者と話がしやすい仕組み)
ある日の1日
10:00 |
コミュニケーション |
---|---|
10:30 |
国語 言葉・文法・読み取り・漢字・古文 |
11:20 |
算数・数学 四則演算・図形・角度・確率・文章題 |
12:00 |
昼食・休憩 *各自お弁当持参 |
13:30 |
理科 生物・化学・物理・実験 |
14:20 |
社会 地理・日本史・世界史・現代社会 |
15:00 |
おやつ |
15:10 |
英語 会話・文法・英検3級レベル・ゲーム |
16:00 |
下校 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
授業名 |
主な内容 |
---|---|
学習の進め⽅ |
質問の仕⽅、計画の⽴て⽅ |
学習 |
各学年の学習補講、問題プリント、解説、先取り学習 |
パソコン学習 |
ワード、エクセル、イラストレーター、フォトショップ、プログラミング |
英会話 |
フォニックス、会話、本読み、⽂法 |
検定対策 |
漢検、算数・数検、英検、パソコン検定 |
運動 |
体幹バランス、体操、⾛る、ボール遊び |
図画⼯作 |
絵、⼯作 |
”集中パワー” |
5つの集中パワーで体と頭を働かせる |
”コミュタイム” |
会話、返事、表現の⼯夫、⾃他理解、態度 |
”リアルセッション” |
気になっている事(腑に落ちない)の解決 |
企画 |
やりたい事への挑戦、企画書作成・実⾏ |
野外活動 |
公園、買い物、⾒学 |
その他 |
状況に応じて |
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生徒行事
日常
◉集中パワーゲーム
・アイパワー
・リスニングパワー
・ブレインパワー
・ムーヴパワー
・アンサーパワー
◉会話、勉強
◉⾷事マナー、掃除、話し合い
◉ネイティブの英会話
◉外部講師(IT、⾳楽、⽇本⽂化)
◉海外の学校からのZoom授業(カナダ)
◉動画撮影(編集・ナレーション)
5つの集中パワーゲーム
これがすごい!!
【アイパワー】視線クイズ、⽬で合図をする・受け取る
【リスニングパワー】⾔葉を聞き取る、しりとり
【ブレインパワー】物の間違った使い⽅、関係ないものを⾔う
【ムーヴパワー】体を操作する
【アンサーパワー】無理やり早く答える
年間行事
*必ず上⼿くいく物語作り
*朝まで寝てはいけないゲーム⼤会
*お腹を壊すまで⾷べるアイス⼤会
*なりたい職業スピーチ⼤会
*サマースクール
*合宿
*⾳楽鑑賞
*カナダとの国際交流(Web)
*季節のイベント
*親⼦で掃除(年2回)など、
⼦どもたちの企画により実⾏・中⽌
入校時および授業料金
回数 |
費用 |
|
---|---|---|
個別指導および子育て計画 |
全4回 |
33,000円 |
見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
|
○
紹介文や説明文などを記入してください
|
回数 |
費用 |
|
---|---|---|
入校金 |
初回のみ |
110,000円 |
年間設備費 |
年1回 |
22,000円 |
年間教材費 |
年1回
|
44,000円 |
保護者勉強会費 |
年1回
|
39,600円 |
年間保険料 |
年1回(4月切りかえ)
|
55,000円 |
合計 |
221,100円 |
|
見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
|
○
紹介文や説明文などを記入してください
|
利用者の声
利⽤者の声(保護者)
⾃分からこんなに進んで宿題したり、勉強するようになったのには本当に驚いています。
今までいろんな⽅法を試してきたつもりでしたが、いったいエアオではどんな魔法を使ったのだろうかと思うほどの変わりようでびっくりしています。ありがとうございます! 保護者(中1)より
⽗親として嬉しい限りです。
⼩学⽣の時に利⽤していました。⼝数が少なく自分と比べて真逆な⼦どもでした。幼少期から吃⾳があり、少し感情的でキレやすい⾯もありクラスで揉めることもありました。対人関係⼒は学ばなくても⾃然に⾝につくと思っていましたが、利⽤して本当によかったと思っています。吃⾳もなくなり、主張がしっかりできて、近頃では私にも⼝答えするほど、⽴派な反抗期を迎えています。
保護者(現在⾼校2)より
場⾯緘黙で5年間学校で話していないのに、2週間で喋るようになり、びっくりしています。
少しでもお友達との関わり⽅がよくなればと思い通学させました。自宅ではたくさん話していたのですが、家族意外の大人と普通に話せていることに驚きました。学校の先⽣とも話していただいて感謝しています。 保護者(⼩6)より
利⽤者の声(⼦ども)
eaoに来てはじめて僕はちゃんとした社会⼈になれるかもしれないと思った。
⼩学⽣の時から、学校のみんなも先⽣もやさしくしてくれて、学校は嫌ではなかった。だけど、⾊んなことが⾯倒に感じて学校へ⾏きたく無い⽇が時々あり、休んでいるうちに休みも増えました。学校の先⽣やお友だちは心配するので、頑張って学校へ⾏っていましたが、このままただ学校に⾏ったり休んだりしていても、ちゃんとした社会⼈にはなれないと思っていました。しかし、eaoに来てから始めて、ちゃんとした社会⼈になれるかも!って思いました。eaoに来て良かったです! ⽣徒(中1)より
⾃信をもって意⾒を⾔えるようになりました。
「正しい」とか「正しくない」とかではなく、自分の意⾒を⾔えるようになりました。意⾒に対しては、「間違い」というのは無いことを初めて知りました。算数のように答えが有って、それに近いことを⾔うのが意⾒だと思っていました。eaoに通って、自分が思っていることを相⼿に伝える事が意⾒だと知って、練習が出来て、⼈に伝える⾔葉や態度が大切だと気付きました。 ⽣徒(⼩3)より
⼈との関わりは相変わらず苦⼿ですが、苦になりません。
⼩学⽣の頃は⼈との関わり⽅が苦⼿で、逃げたり親に当ったりしていましたが、e.a.o.で練習したことで、⾼校⽣の今では、どのような場⾯でもそれなりに⼈と関われます。 ⽣徒(現在⾼3)より
事例紹介
【⼊学時】⼩学5年⽣ 男の⼦
【状 況】⼩学4年⽣の時から⾏き渋る。時々登校し保健室で過ごす⽇々。
⼩学5年⽣で通級を利⽤していたが、時々保健室には顔を出すものの不登校状態。家庭でも親や兄弟に暴⼒・暴⾔を吐くようになった。学校の先⽣からの紹介でe.a.o.を知り⾯談→⼊学→上記事項改善。
【不登校期間】2年
【フリースクール期間】5ヶ⽉(11⽉~翌3⽉)⼩学6年⽣の4⽉から学校復帰
【アフタースクール期間】1年6ヶ⽉(学校復帰後⼩学⽣卒業まで通学)
【復帰後】⽋席なし。中学でも不登校なし。
【その後】公立高校生(高校総体で活躍)→大学進学
【⼊学時】⼩学2年⽣ ⼥の⼦(フリースクール+アフタースクール)
【状 況】⼩学1年⽣から特別⽀援学級在籍。⼩学2年⽣の時から⾏き渋る。⼩学2年⽣で意思表示がはっきりしてきて、家庭での駄々コネが激しくなる。何とか学校には通学するが、学習も嫌がるようになり、フリースクールを希望(家族、親戚、学校との話し合いがうまくいかず)ようやく、4年⽣から半⽇のフリースクール+アフタースクールを利⽤。学習に意欲的になり、学校に復帰。
【フリースクール期間】1年(半⽇のフリースクール)、⼩5の4⽉学校復帰
【アフタースクール期間】4年(学校復帰後1年間アフタースクール通学)
担任とe.a.o.とが話ができるようになった。(親も⼦も安定)
【復帰後】アフターで相談を続けた。
【その後】中学進学(私立)
【⼊学時】⼩学6年⽣ 男の⼦
【状 況】⼩学5年⽣から⾏き渋る。学習意欲がなく、⼩学5年⽣9⽉から不登校。⾃宅での学習も嫌がるようになり、フリースクールを希望。カナダの学校からe.a.o.に学⻑が視察に来た時に話をして英語に興味を持つ。英検コースも受講し4級合格。中学⽣になり学校復帰。中1の7⽉に3週間留学。帰国後積極的になり、同級⽣ともよく話すようになった。
【フリースクール期間】2年、中1の4⽉学校復帰
【アフタースクール期間】3年
【復帰後】アフターで相談を続けた。
【その後】高校進学→大学進学→希望職種に就職
【⼊学時】⼩学4年⽣ ⼥の⼦
【状 況】⽀援学級、⾏き渋り・不登校なし。場⾯緘黙があり、4年間学校では⼀切⾔葉を話さない。教室でも話さなくても良い状態が作られている。祖⺟が、熊本⽇⽇新聞社の書籍紹介を⾒て、相談→アフタースクールに通学。2週間後に⾔葉を発し、その後、徐々に皆の前で発表したり、冗談を⾃分から⾔ったりする。現在、フリースクールで対⼈関係⼒を⾝につけていて、学校復帰出来
る状態に練習中。
【フリースクール期間】1ヶ⽉(現在進⾏中)
【アフタースクール期間】1年
【その後】小学校復帰
とある親子の本気対談
「やめてと言ったらやめて欲しい母」と「やめてと言われてもやめたくない息子」。普段の両者の会話では、伝えたいことがズレて伝わっていました。「やめて」→「やだ」のやりとりだけでは見えなかったお互いの真意を、面と向かって語ってもらいました。
母 いつも、ブロックの上を歩いているでしょ!
子 うん。
母 どうして、「やめなさい」と言うことを直ぐにやめないの?
子 ん…。やめたくないからかな…。
母 危ないでしょう。いつもケガしてるし!
子 そうかな?結構成功しているよ。いつも、失敗するとは思わずにやってるんだ。
母 よく、足すりむいて泣いているじゃん
子 それは、たまにある失敗の時だね。
母 だから、大きなケガしたらどうするの?
子 お母さんは大きなケガが心配だったの?
母 当たり前じゃない!
子 あ!僕は、成功することしか考えていなかった。
母 何でも大きなケガにつながる可能性はあるんだから、チャレンジするときは人に迷惑がかからないようにしなきゃ。ケガすると救急車呼んだり、まわりの人にも心配かけるし。チャレンジにはそれに合う準備が必要だよ。
子 テレビでもチャレンジする時は、救急車とか呼んであるね。
母 そうよ!じゃ、これからはチャレンジの計画を立てて、一緒に話して、準備してからやろうね。
子 お母さんが忙しいからその時間有るのかな?
母 叱る時間より、話し合う時間を増やそうっか?
子 それは、助かる。
寸評
「家庭でも親子で話し合っています」と言われる家庭でも、親子だけでの会話となると、ついつい大人の方がムキになるもの。お相撲のように行司がいると、お互いの本音や真意に気づきますね~。
対人関係力は必ず上達する
私は、臨床検査技師として社会人をスタートしました。その14年後、職業紹介業や職業訓練校を経営し、キャリアコンサルタントとして3000名以上の方々と面談をしてきました。その中で社会に出る為に必要な「対人関係スキル」の習得が如何に大切か、また、そのスキルの基礎となる小学生時代にどのような大人(他人)に出会うべきかを知らされました。
そして、子どもの発達に興味を持ち、日本だけでなく海外の学校や子育てについて視察をしました。2005年には、おそらく日本で初めてコミュニケーションの習い事(対人関係力)を熊本に開校しました。その実績は、日本ADHD学会(医学会)にも発表させていただき、毎日新聞社にも掲載されました。今では、発達の有無に関係なく、社会に出るために必要なスキルとして小学生とその保護者が学んでいます。
また、ここで学んだ子どもたちは、それぞれに進学・専門学校・大学・社会人となり、色々な人たちと関わりながら人生の駒を進めています。私が、彼らから学んだことをお母様方に伝えていくことが私の役割なのだと思っています。皆様の子育てのお役に立てれば幸いです。
この本のご購入はこちらから
回数 |
費用 |
|
---|---|---|
個別指導および子育て計画 |
全4回 |
33,000円 |
見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
|
○
紹介文や説明文などを記入してください
|
回数 |
費用 |
|
---|---|---|
入校金 |
初回のみ |
110,000円 |
年間設備費 |
年1回 |
22,000円 |
年間教材費 |
年1回
|
44,000円 |
保護者勉強会費 |
年1回
|
39,600円 |
年間保険料 |
年1回(4月切りかえ)
|
55,000円 |
合計 |
221,100円 |
|
見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
|
○
紹介文や説明文などを記入してください
|
会社名/株式会社MTS (M:み~んな T:とっても S:ステキ)
代表者名/矢野 美枝 Mie Yano
会社所在地/〒860-0834 熊本市南区江越1丁目24-21 e.a.o.スクール
設立/2001年9月1日(2006年1月11日法人成り)
資本金/1,000万円
事業内容
◎幼児・小・中学生のアフタースクール&フリースクール
◎親子コミュニケーションコンサルティング
◎発達障害児&グレーゾーンのコミュニケーションコンサルティング
◎対人関係力向上のための養成講座
◎幼児・小学生英語教育・英語検定
◎国内・海外留学準備
◎教材開発
◎子育てに関する講演